Amazonマーケットプレイスで詐欺が多発!アカウント乗っ取りは2段階認証で防衛しよう。

ここ数日、Amazonで商品が届かない詐欺が多発しています。

商品が届かない”Amazonマーケットプレイス詐欺”相次ぐ 激安品に注意(ITmedia NEWS) – Yahoo!ニュース

異常に安い商品がAmazonマーケットプレイスから出品され、注文しても商品が届かない、という詐欺です。

出品者が過去に取引の実績があり、実在する日本の住所を使うなど巧妙で、自分も知らなかったら危なかったかもしれません。

Amazonマーケットプレイスの異常に安い商品は怪しいです。

お金を騙し取られるだけでなく、名前や住所などの個人情報が詐欺業者に渡ってしまいます。

怪しい商品は購入しないようお気をつけください。

この詐欺は過去にマーケットプレイスに出品したことのある人のアカウントが乗っ取りに遭い、詐欺に使われているという手口のようです。

アカウント乗っ取りは、ユーザーID・パスワードを使うあらゆるサービスで起こります。

Facebook、LINEなどSNSで繋がっている友人などでも、乗っ取り被害にあった話を聞きます。

スパムを送りつけてしまったりするだけでなく、今回のAmazonの例のように詐欺の片棒をかつがされる恐れがあるなど、本当に危険です。

ただし、アカウント乗っ取りは2段階認証を設定すればほとんど防ぐことができます。

2段階認証を設定して、アカウント乗っ取りを防ぎましょう!

乗っ取られるとどうなる?

アカウント乗っ取りにあうとどうなるか。

セキュリティ情報 – アカウント乗っ取りってどんなトラブル?

SNSやオンラインメールで乗っ取りにあうと、本人になりすまされ、連絡先に登録されている人にスパムを送りつける、金品を騙し盗ろうとするなど悪用されます。

一時期、LINEのなりすましでプリペイドカードを騙しとろうとする詐欺が話題になりましたね。

名前や住所などの個人情報が盗まれる危険もあります。

また、今回のAmazonマーケットプレイスのように悪質なものでは、詐欺の片棒をかつがされる可能性すらあります。

強力な防衛策、2段階認証

アカウント乗っ取りを防止するためには、ID、パスワードの使い回しを避ける、簡単なパスワードを使わないなどが基本的な対策です。

それに加えて強力な手段となるのが、2段階認証。

ログイン時にID、パスワードの1段階目に加えて、SMSメッセージなどで送られてくるコードを入力する2段階で、はじめてログインできるという仕組みです。

電話番号を使ったSMSなど、本人しか受け取ることのできない手段でコードが送られてくるため、セキュリティが格段に上がり、アカウント乗っ取りの危険はほぼなくなります。

めんどくさいと思われるかもしれませんが、一度2段階認証した機器は登録済みとして2回目以降は不要になるなど、一度設定してしまえばそれほど手間にはなりません。

※ただし、海外に行くときなどSMSが使えなくなる場合もあるのでご注意ください

2段階認証を設定しよう

私は2段階認証が設定できるアプリやサービスでは、2段階認証を設定しています。

Google
Facebook
Amazon
Twitter
Instagram
LINE
Microsoft

などです。

設定方法はそれぞれ「2段階認証」と合わせて検索して調べてみてください。

(例:”facebook 2段階認証”など)

身近な人に迷惑をかけないために、自分や身近な人の個人情報を守るために、自分自身が詐欺の片棒をかつがされることのないように。

ぜひ2段階認証、設定しておいてください。

また、Amazonマーケットプレイスで多発中の詐欺商品を買わないようにもご注意を。

それでは、また。

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