5年間素人なりに考えてたどり着いた資産運用の形。投資先を公開します。

資産運用をはじめて5年、こんな自分なりのルールでやってるよ、という話をしました。

資産運用はじめて5年。破らないと決めてる自分なりの5つのルール。
5年ぐらい前から、資産運用はじめました。 考えはじめたきっかけは、「利息ほとんどつかない銀行口座に、日本円だけで持ってるってじつは危な...

この5つのルールに従って資産運用をしています。

・無理な投資はしない。余剰資金で
・ハイリスク、ハイリターン厳禁
・分散、とにかく分散
・手間をかけずにほったらかし
・手数料可能な限り安く

じゃあ具体的に何をやってるの?というところに踏み込んで、今現在まさに投資している投資先を公開します。

素人の私が資産運用をはじめて5年たった今たどりついた形で、20-30年の長期を前提にしているのでこれでよかったかわかるのはずっと先のこと。

「こうしたら儲かる!」といった類のものではありませんが、お金で心配なんてしたくないじゃないですか。

参考程度にどうぞ。

01. インデックス型投資信託積み立て

積み立て投資とは? | やさしい投資信託のはじめ方

これが投資の中心になっていて、投資信託を毎月一定額ずつ購入して積み立ててます。

インデックス型投資信託とは、日本株式とか先進国の債権とか、そういった投資対象全体の相場の指数(例:日経平均、TOPIXなど)に連動して上がったり下がったりするように作られた投資信託です。

何がいいかというと、手数料が安いし非常に少額(500円ぐらいから)の単位で購入できるので、国内か海外か、株か債権かなど大まかな種類ごとに分散投資がしやすいことがメリットです。

ちなみに、今はこんなバランス(ポートフォリオ)にしています。
・日本株式:35%
・先進国株式:15%
・新興国株式:10%
・海外債権:25%
・不動産(REIT):5%
・金:10%

相場が日々変動するのにしたがってこのバランスは崩れてくるので、半年に一度、上記の割合に戻るように「上がったものを売って下がったものを買う」調整をします。(リバランス)

毎月積み立てて半年に一回バランスを見直すのは機械的になにも考えずにできることですが、結果的に自然と「高値で売って安値で買う」ことになっているわけです。

それ以外はほったらかし。

細かく分けてるのでめんどくさいと思われるかもしれませんが、あらかじめ決めた割合で自動で購入していってくれるので手間はまったくかかりません。

投資していることはふだんほとんど頭にありません。

02. ロボアドバイザー

最近注目されている、運用をロボットが自動でやってくれるものです。

WealthNaviとは|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

実体はインデックス投資信託の積み立てなので、「01.インデックス投資信託積み立て」とほとんど変わりません。

毎月一定額づつ積み立てています。

手数料は1%と少し高いのですが「01.インデックス投資信託積み立て」でリバランスの際にかかる税金の負担を軽減するDeTAXという仕組みなど、お得な機能が備わっているのでこちらの割合を増やしていこうと考えています。

03. ソーシャルレンディング

こちらも最近注目されているものですね。

ソーシャルレンディング | maneo(マネオ) | マネオのしくみ

ざっくり言うと、ソーシャルレンディングの運営会社が投資家からお金を集めて、お金を必要としている事業者に融資を行うものです。

利率はリスクが高いものは10%以上と高いものもありますが、自分が選んでいるのはおおよそ5〜7%(年率)程度のもの。リスク高いの怖いので。

なお、ここ数年は発生していないようですが、貸し倒れのリスクはゼロではありません。なので一つの案件に集中せず、多数の案件に分散を心がけています。

私の投資先の中でソーシャルレンディングが他と違っているところは、毎月分配金といって利息のような形でお金が戻ってくるところです。

売却しないとお金が入ってこない投資信託などと違って、ちょっとしたお小遣い稼ぎみたいなものですね。

また、こちらは投資期間(数ヶ月〜1,2年ぐらい)が終わるまで毎月分配金が支払われ、投資期間が終わったら元本が戻ってきます。

利率がいい代わりにリスクもある定期預金みたいなものだと思っています。

こちらの割合も増やしていきたいところです。

04. 確定拠出年金(401k)

これは年金の一部で、確定拠出年金(企業型)としてお勤めの会社に導入されている場合もあると思います。

自分で決めた運用先に給与天引きで積み立てられていき、年金受給年齢に達したら年金として給付されるものです。

「確定拠出年金(401k)」とはどんな制度? | りそな銀行 確定拠出年金

これは自分で運用先を決めるのですが、私はインデックス型投資信託で運用していて、実質的に「01.インデックス型投資信託積み立て」と変わらないものになっています。

最近は個人で加入できる個人型確定拠出年金(iDeCo)もはじまっていて、税制面で有利になるため入りたかったのですが、うちの会社では認められていないようで…残念。

利回りの目標は5%。ゆっくり育っていってほしい

いろいろとやってるわけですが、投資先は自分の中でのルールに従ったものになっています。

というか結局ソーシャルレンディング以外は「インデックス型投資信託積み立て」に集約されています。

淡々と積み立てる方法なので、長い目で見ないと結果はわかりませんが、およそ年率5%程度が目標。

それが複利で運用されていくことになります。

複利(ふくり)とは、複利法によって計算された利子のこと。複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。したがって、各期の利子が次第に増加していく。投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。

複利-Wikipedia

物理学者アインシュタインは「人類最大の発明は複利である」と言っています。

目標としている年利5%の複利で25年運用したとすると…ちょうど倍になります。

こうなればお金で心配することはなくて済むかなーと。

現実はここまでうまくはいかないかもしれませんが、無理のない範囲で長期運用して、こんな感じになるのが目標。

じっくり育っていってもらいたい。

それでは、また。

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