ゴールボール体験アプリが激ムズすぎる!パラスポーツを広めるいろんな形の取り組み、アリだと思う。

ロンドンパラリンピックで金メダルを獲得し、一躍世間に広く知られることになったパラスポーツ、ゴールボール。

パラスポーツの支援を広く行なっている日本財団から、日本ゴールボール協会監修でオフィシャルゲームアプリがリリースされました。

日本ゴールボール協会監修オフィシャルゲームアプリ

視覚障害者がアイマスクをしてまったくの暗闇の中で、1チーム3人ずつがサッカーのPKのような形でオフェンスとディフェンスに分かれて一投ずつボールを投げ合い、勝敗を競います。

さっそくやってみました。

はっきりいって「激ムズ」です!

なにも見えない中で敵のカバーを避けてゴールを狙うオフェンス、飛んでくるボールの音を頼りに敵から投げられるボールを防ぐディフェンスと、ゴールボールの世界が再現されているのですが、とにかく難しい!

リアルなゴールボールはもっと難しいのでしょうが、こういった取り組みもパラスポーツの魅力を伝える一つの取り組みですね。

簡単に試せるのでぜひお試しください。

また、こういったいろいろな取り組みでパラスポーツを広めるきっかけを作るその工夫はすばらしいと思います!

インストールして遊んでみよう!

インストールは簡単。

iPhoneはこちら、Androidはこちらからインストールできます。

さっそくインストールしてはじめてみましょう!

スタート画面、ファミコンを思わせるようなレトロな雰囲気です。

左右の音を頼りにプレイするので、イヤホン推奨。

難易度は「ENTRY MODE」「SUPPORT MODE」「REAL MODE」の3段階で、次第に与えられる情報が少なくリアルに、難しくなっていきます。

ENTRY MODEでは相手も自分も、ボールを投げる調整をする下のゲージも見えてます。

横にフリックして相手にフェイントをかけ、縦にフリックでシュート!

うまく相手をかわしてシュートを決めるとゴール!

一方、ディフェンスはENTRY MODEでは音と文字で近づいてくるボールの位置を教えてくれます。

近づいてくるタイミングに合わせてフリックしてボールを防ぎます。

うまく防げるとこうですが、これめちゃくちゃ難しいです。

ほとんど防げません…

ENTRY MODEからして難しいです。

さらに難易度が上がっていくと、どんどん情報量が少なくなっていきます。

SUPPORT MODEになると、オフェンスの際に相手が見えなくなります。

どこ狙っていいか音でしかわかりません。

というか、ほとんどわかりません!

さらにREAL MODEになると、もう真っ暗。

目からは得られる情報はなにもなし。

相手の位置も飛んでくるボールもまだ全然わかりません!

激ムズです。

何度もやってようやくREAL MODEは一回勝てたぐらいです。

ゴールボールって難しい…

いろんな形の取り組み、ありだと思います!

いかがだったでしょうか。

陸上でもT10台のクラスは視覚障害のクラスで、大会では競技している姿をいつも目にしています。

視覚障害はなにも見えない中、走ったり跳んだり、その世界は想像もつきません。

はじめて全盲のクラスの走り幅跳びを見た時、コーラーの声だけを頼りに全くなにも見えない中に飛び出していく姿に衝撃を受けました。

また、ゴールボールもそうですがブラインドサッカーや柔道など、見えない中でどうやって動いているのか、想像を絶します。

私も陸上以外の競技にはあまり詳しくなく、より知っていきたいと思います。

パラスポーツを知ってもらう取り組みはこんな形にも広がってきているんですね。

各スポーツ、いろいろ考えていますね。

今回のゴールボールアプリは一風変わった取り組みですが、おもしろい。

ありだと思います!

いろいろな形でパラスポーツを知ってもらう工夫があっていいと思いますし、そういった取り組みを通じて私自身も他の競技のことを知っていきたいと思います。

それでは、また。

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